Epoca Seido 青銅・ペンダントライト

真鍮を青く変色させた青銅色は鮮やかでありながら錆の色味は唯一のペンダントライト

職人が手作業で着色していくので、表面のムラや発色に同じものはなく独特の個性で佇みます。日本の職人が手掛ける特殊な加工は、銅や真鍮が持つ腐食性を利用し、糠焼と呼ばれる、ぬかを塗って焼き付けたり、薬品や炎をコントロールして、鮮やかな色彩を発色させる伝統技術で製作されています。点灯すると内側と外側で色味が変わるのも魅力の一つです。

青銅
真鍮を青く変色させた青銅色は鮮やかでありながら、風合いのある青色で、あえて錆を進行させることで作り出せる色味は唯一無二の雰囲気です

全長寸法は98cm、付属のS字フックを使って高さの調節ができます。照明の雰囲気に合わせてあえてフックを使いレトロな雰囲気で使うことが想定されています。

ランプ：LED一体型（電球色）60W相当の明るさ
材　質：真鍮(着色)、天然木(ウォルナット)、アルミニウム、ABS樹脂
サイズ：W13.3×H14.5cm
全　長：98cm
重　量：0.4kg

操　作：壁スイッチ式（ON - OFF）
カバー：シーリングキャップ付（黒色）
取　付：引掛けシーリング式